下記の記事を本当に編集しますか?

[No,254] Re: アクエディ4大会 2017/春
YAKU@管理人 [部長] [246回(819pt)] [2017/6/10(土) 午後11:49:04]
※大変遅くなりましたが、各作品の追記を完了しました。(こっそり

>ソリッドさん
>>NO.01 「キョウフノミソシル」
 (主観難易度:やや難)
恐怖というテーマからまさかミソシルが出てくるとは思いもしませんね^^
シナリオもそうですが、具材一つ一つにネタてんこ盛りの説明文がついていることに作品制作に対する情熱を感じました。
共有エディター作っている自分が言うのもあれですが、ミソシルの具材を表現できるほどの画像素材のバリエーションの多さに驚かされますねw
Sまでいけましたが、SSの条件がよく分かりませんでした。。HP満タンクリアが条件なのかな^^;
それにしてもプレイしていて初代ゼルダを思い出す・・・これを指摘している方が少ないことに時代を感じますね。


>働かない秒針さん
>>NO.02 「ゲシュタルト崩壊」
 (主観難易度:激ムズ)
あーこれ脳を鍛えるのにいいかもしれない(何
なんというか紛らわしい視覚情報の取捨選択を瞬時に出来るようにするための集中力とワーキングメモリーが、
プレイすればするほど向上していくのが実感できたという不思議な感覚に陥りましたw(完全に洗脳されてますねorz)
ゲーム自体はちょっとしたミスも許されない程度のシビアさがありました。
昔の高難易度アクションをやっている感覚に近いかも。途中回復アイテムがほしいところですね。
背景の重ね方といい、ゴールした時の演出の斬新さといい、色々と芸術を感じます。
初見では眠気が一気に吹っ飛んだのはいい思い出w


>コゲマグミさん
>>NO.03 「2÷2葵」
 (主観難易度:やや易)
主人公をとりまく二人はまともな人間ではなく、お互いいがみあっているのはよく伝わったのですが、
だったらドアの前にいる人と窓のそばにいる人が直接対面して決着つければいいのにと思いつつ、そうしないことに恐怖を感じました(え
あの家に連れてこられた時点で主人公は詰んでますね。どちらに転んでも幸せとは言えない結末(と思われる)が待っていることにゾクっとします。
お手軽でありつつも、よく寝られたシナリオ重視の構成が好印象です。謎解きも難しすぎず簡単すぎずで程よい難易度でした。


>バーストルナーさん
>>NO.04 「ESCAPE」
 (主観難易度:やや難)
化け物に襲われる恐怖・・・撒こうとしても追いかけてきてなかなか逃げ切れない恐怖というのを感じました。
大会では1Pという結果でしたが、それに見合わないほどに精神を揺さぶられる演出面は見事だったと思います。
既出ですが、やはりマップの広さや洞窟の分かりづらさなどからなかなかトゥルーエンドに辿りつかない状況が、
大きく結果に出てしまった感はあるかもしれません。最後のエピローグについてはしんみりさせられました^^


>働かない秒針さん
>>NO.05 「丑三つ時のトイレ」
 (主観難易度:普通)
やはり特記すべきは演出。サンタ時計一つとってもだいぶ手間暇かけたのではないでしょうか。(最初の演出はさ○子を意識しているのかな?)
人間の心理を逆手に取ったかのようになBGMや効果音の仕様どころにも凄みを感じます。
死亡(?)したら即分岐点から再開されるテンポの良さもGOOD!
つい「BAD END」の演出を加えそうになりがちですが、そこで「諦める」を選択する方は少ないってことで分かっていらっしゃる。
ENDは全部で3つでしょうか?これでもし隠しとかで4つ目があるのであれば頑張って探したくなりますねw
制作お疲れ様&優勝おめでとうございます。


>とんやさん
>>NO.06 「イボヂーユ」
 (主観難易度:普通)
今までいろんな横スクアクションやってきましたが、斬新さに驚いたのは久しぶりでした。
テーマどおり、患者本人にとっては間違いなく「恐怖」なんだと思います!これ以上無い程にね。
ただ第三者視点(プレイヤー)でいうと、笑い成分があまりにも強すぎて「恐怖」があまり伝わってこないのが残念です(笑)
いや本人たちが恐怖に必至なのは伝わるんですけどね。ボス戦の中央に置かれたイスがあまりにもシュールすぎて・・・^^
ゲーム自体は快適で分かりやすく、難易度もちょうど良い感じできれいにまとまっている印象でした。


>バーストルナーさん
>>NO.07 「真っ暗ステージ」
 (主観難易度:やや難)
ジェム70個(全部かな?)&ノーダメージクリアできました。(後ほどリプレイ出します。)
ごり押しで進めばじわじわダメージを受けて少し難しく感じますが、ちゃんと考えて攻略すればノーダメージも理不尽と感じることなく行けますね。
この作品では狭い視界によって足場がちゃんとあるかどうか不安になるところに「恐怖」を感じました。
テーマとしてはややインパクトに欠けるかもしれませんが、デフォルトとしてはお化け屋敷的な位置づけで、
アクエディ4のサンプルゲームであるヤシーユのHUADX(勝手に略w)に入っていてもおかしくないくらいステージ構成が良く練られていると思います。


>ドラゴンハッカーさん
>>NO.08 「生命」
 (主観難易度:やや易)
恐怖とユーモアさの絡み合い具合が、他作品とは一味違う全く新しい感覚の世界観ですね。過去の「ホラー」がテーマだった時のあの作品を思い出す・・w
ボス戦前のセリフを全部聞くために繰り返し同じステージをプレイしましたが、全くストレスにならない構成には長年培ってきた何かしらの凄みを感じます。
今となっては山ほどある共有エディターの素材の選出と組み合わせ方を見て、発想の柔らかさに羨ましさを覚えますねw


>やしふぁんさん
>>NO.09 「KUるッテ婁?」
 (主観難易度:普通)
音楽ていう不協和音に強い不安感を感じる原理と一緒で、ステージ構成の不安定さに恐怖を感じますね。既出ですがゆめにっきを思い出しました。
敵を倒した後の演出がそれぞれ違うため、倒すという行為に躊躇いが生じますね。
先の予想が出来ないというのはこれほどまでに不安と恐怖が生じるものだったのかと、
人間とは先のことを常に想像しながらでないと何もできない生き物だということを改めて思い知らされた気がしますw
ゲームのほうでは気軽にできる、且つジェムというちょっとしたやり込み要素が好印象でした。
それにしても投票ポイントが足りない・・・。ほかの1P入れた作品と、この作品はほとんど僅差でした。寧ろなぜ入れなかったんだろうと後悔・・
それと、お帰りなさい^^


>ファントムさん
>>NO.10 「ぼくのファムコン」
 (主観難易度:普通)
データクラッシュの恐怖もそうですが、魔王サンタの攻撃の衝撃(?)でVT画面外にまで影響を及ぼすところに果てしない恐怖を感じますねw
カーソルがTV画面と画面外の2か所に影響を与えるメタフィクション的なゲーム性が斬新かつ奥深い!
失敗した時、負けた時に、「あ〃ー!」ていう気持ちをタイミング良く発散できるところ(ファムコンを叩きまくれる)も最高!
そして戦略性と爽快性がうまくかみ合わさったゲームバランスに、昭和生まれの心を揺さぶるちょっとした演出がたまらない渾身の作品、ごちそうさまでしたw


>Rutlδさん
>>NO.71 「AND」
 (主観難易度:やや易)
まずよく作り込まれた圧倒的世界観と考察しがいにある濃厚なストーリーに心を打たれました。
また、一つ一つの操作をあえて複雑にすることによって、試作途中のロボットを操作しているというリアルに近い感覚を味わえることが一つ、
プレーヤーが作者の想定した順番にストーリーを進めさせるための誘導法が一つ、知っていれば初めから好きなところにいくことができる自由度が一つ、
これら3つの特徴を同時に兼ね備えられているところに凄いセンスを感じました。
ただステージ上を行き来しているだけで、何気なく恐怖を感じてくる雰囲気作りも見事ですね。
3年前アクエディ大会の時とは比べ物にならないほどになっているRutlδさんの成長ぶりに驚きましたw
もし仮に棄権していなければ、これには2P贈呈したと思います^^

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