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Re: アクエディ４大会 2012/09 |
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オトカムさん [常連さん] [51回(113pt)]  [2012/9/23(日) 午後3:41:57] |
ちょっと今回は参加作品が多くて収拾がついていません
NO.01 「ヤシーユの金稼ぎ」
バトーレやスロットなどの複数のゲームを一個のステージにまとめるのは頭が下がります、
バトーレ中のキャラのセリフが出るのもおもしろいですね。
NO.02 「ガンマンが主人公の映画」
奥行きの表現やリロード等の独自システムが良くできていると思います。
一番の見所はスタッフロール。アクエディをある程度知っているからこそ、その面倒さがよくわかります。
実績の条件などの文章が早いので読めない所もありましたが、
雰囲気がよくできていました。
NO.03 「たかしの地獄海水浴」
たかしで地獄でした。
NO.04 「☆ マラソン大会 ☆」
あのマラソンがアクエディで帰ってきた！
キャラによる妨害の個性など、元ネタにない要素が多くありますね。
個人的にはマラソンらしい長距離走もやってみたい所です
NO.05 「Dark To Battle」
反射系第一弾。
反射された弾が別の弾に当たって連鎖しますが、撃つ弾は
全て敵の撃つものなので、プレイヤーの選択肢は
通常ショットかSPショットの使い分けですね。
NO.06 「魔王サンタのへこいトラップ」
一瞬、レミングスかと見間違えた一風変わったゲーム。
トラップは基本的に画面に１個、ヤシーユは動きが遅く、
リアクションのたびにゲームが止まるのでテンポが若干悪いと
思います。
NO.07 「ヤシーユの楽死いバイト生活 〜森林調査編〜」
反射アクション第二弾。
ヤシーユの周りを反射板で囲むのが基本になりますが、
後ろから奇襲をかけてきたりと、バラエティに富んでいました。
NO.08 「慣性なる避けゲー」
アクエディでは扱いづらくてやや不人気な慣性を全面に出したゲーム。
慣性無しになるだけで難易度が一変するのが驚きです。
NO.09 「オトカム平原の死闘！」
足がばらけるのは想定内でしたが、砲台を踏み潰せるのは
想定外でした。
NO.10 「ぶるぶる弾丸スター」
良い意味で、全体的な雰囲気がアクエディらしくないです。
生きてる時はピンピン、やばくなったら即死しました。
NO.11 「ブロックなげるよ！」
ブロックを掴んで投げる雪合戦風ゲーム。
ミニゲームで能力を稼いで次の試合に役立てるシステムが
成長要素のようで好印象です。
ダークやシーユの動きもよくできています。
NO.12 「タワーディフェンス！！（塔を守れ！）」
進んでいくと誘爆が前提になってきますね。
途中から敵のパターンがほぼ変わらなくなるので、
そこが捌けるようになるとダレてくる印象です。
誘爆の都合上、瞬間的に負荷がかかることも。
NO.13 「不燃性物質」
ショットに自らあたっていくシューティング。
ブロックの判定のでかさを改めて思い知らされます。
NO.14 「キャラ当てゲーム」
複数の人が同じキャラを描いている所に焦点をあてた、
大会用エディタの特徴を最大限に活かしたないように感激しています。
NO.15 「8316ランデヴー」
タイトル・・・コンティニューなど、
ステージ単体でゲームとして完成させた所に驚きです。
登場する敵にも個性があり、バンパーを使わないと
攻撃があてられなかったりと、遭遇するたびに
悩ませてくれます。
NO.16 「魔王軍の逆襲」
淡々としたカーソルのキャラが好きです。
内容は基本的に人海戦術なので、
召喚キャラやステージの構造に個性があると良かったかもしれません。
NO.17 「ヒキヨセル」
慣性が強いのでそこまで先に進めませんでしたが、
重力を切り替えて進むべきを切り開いていく構造が良かったです。
誘導ショットをメインに使いました。
NO.18 「オレの暇つぶし」
画面をゲーム機に見立てた、ゲームアンドウォッチ風ゲーム。
ゲーム機に見立てた部分が何も変化しないハリボテだったのは
少々残念ですが、昔のような雰囲気はよくできていたと思います。
投票：
NO.02 「ガンマンが主人公の映画」：1P
NO.04 「☆ マラソン大会 ☆」：1P
NO.07 「ヤシーユの楽死いバイト生活 〜森林調査編〜」：1P
NO.14 「キャラ当てゲーム」：2P
NO.15 「8316ランデヴー」：1p
キャラ当てゲームの素材の使いかたのツボっぷりがががが |
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