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【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/02(Thu) 22:07
名前: ガリボネ
参照: http://garibone.blog.fc2.com/
さて、突然このスレッドが建てられたわけですが・・・
これは一種の企画としてやっていこうかなとか思ってます。(AQ大会はやめたかも)

ルール:
・前の人の文章を、話が繋がるように文章を作って話を作る企画です。
・無理やりでも繋がればおk!
・ネタ要素は多めがいいかも?←重要
・最初の人は自由なスタートでおk
・物語に終了は無い!
・参加しまーすとかいらない!突然参加で来い!!
追加ルール:
・神殿キャラを入れよう!(ヤシーユとか)
・1人での連続投稿は構いませんよぉー ・・・だけどずーっと1人でやってるのはあまり宜しくありませんね!

※ルールはちょくちょく変わります。

例:
ここは・・・どこだ!
そこは自分の部屋であった・・・
-----------------------------
と思ったがある事に気づいた!
-----------------------------
!?貯金箱がないいいいいいいいいいいいいいいい


皆様の参加をお待ちしています!気軽に参加しましょう!
主催者もちょくちょく参加するぜ!!
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2020/05/18(Mon) 18:09
名前: バーストルナー
参照: https://barst08554.wixsite.com/gamelab
サン太郎であった"それ"は、いまや首だけになって氷山へ突っ込んでいく。
あまりの素早さに、空気抵抗による摩擦によって瞬く間に炎に包まれた。
香ばしい匂いを漂わせながら豪速球で飛んでいくサン太郎。

次の瞬間…!

バチィィィィィィィィィィィィィ!!

豪速球と氷山が、火花をあげてぶつかり合っていく。

ガロガロガロガロガロガロガロォ!!

氷の削れる音が響き渡り、同時刻に別室でリサイタル中のトスレフの歌声をかき消す。

回転を加わった豪速球が、高くそびえたつ氷山に向かって削れていく。
その様子はまるで、障害物に向かって思い切って突っ込んでいくベ〇ブレー〇のようだった。

船の上の各地では、豪速球を応援する声が後を絶たない。
次第に大きくなり、ついには応援歌まで響き渡る。

豪速球はその気持ちに応えるべく、一層高速回転していく。

ガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロォ…ピシィ!!

氷山の削れる音は次第に大きくなり、ついに氷山がひび割れてきた。

ミシミシミシミシミシ…!

ひび割れは大きくなっていく。高まる外野の期待。
しかし、疲れがたまってきたのか、豪速球は次第にふらつきはじめ、回転スピードも弱くなっていく。
しかも炎も小さくなりつつある。

その光景を目の当たりにしたヤシーユとダークヤシーユ。
目の前にはちょうどフェザーブーツ2人分!

どうする!?言い争っている時間は…もうないぞ!!
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忘れていた野球ボール(ぇ
日時: 2019/08/27(Tue) 01:19
名前: ドラゴンハッカ―
参照:
YとDYによるフェザーブーツの長ったらしい議論を交わして絶望フラグを建てている
その頃、サン太郎は独り海を渡っていた


どのように渡っていたのかと言うと、右足が水に沈む前に右足を上げ
左足が水に沈む前に左足をあげを繰り返して海を歩行していたのであった
その技術があれば海だろうと川だろうと滝だろうと歩ける必殺・技なのだ!!


しかしそんな心頭滅却のような歩行技術で歩く事10分、疲れて水没してしまう
冷静に考えて普通に泳げば無駄な体力を使わずに済んだと良かったと後悔した
水没して1分間頭が冷えた頃、ふとサン太郎は思い出したように語る


「われ、とべるわ。」


サン太郎は飛行能力を持っていた事をすっかり忘れていた
何故無駄な歩行をしていたのかはさておき、思い出した自分の力で
水中から飛びあがり、そのまま飛翔してダークヤシーユ達を探すのであった……

と調子に乗っていたところに紫塗りの魔物に追突してしまう
「貴様、誰だキン!! 今リア充を爆発しようとしていた所をキン!!」
サン太郎はここで目の色が変わった、彼にとっては初めての敵と認識したのだ!
角が2本、羽はあるのは謎だが鬼の一種に違いないと思ったサン太郎


「ドーモはじめまして、サン太郎=デス。」

サン太郎にとって戦闘の前に挨拶をする事は神聖不可侵の行為
「野球少年無双文献録〜第7章〜 残酷な漢のテーゼ」にも書かれている
挨拶をされたら返さねばならない!!

「ド、ドーモはじめまして、ビブリー=デス、キン。貴様、何をするつもりだキン!!」
「コロス!!」
「なんでたキン?!!」
「きさまが おにだからだ!!!!」
「俺様が鬼? 違う、あくまでただの悪魔だキーン!!」


そんな悪戯の為に散歩してたビブリーが訳の分からん物体に追突された上に
殺されるという事態に見舞われる。そう、彼からすれば血塗りの野球ボールに
追突されてしまう意味不明を超越したアクシデントなのだ!!

「止めろー!!」
「イィヤ!!!」
「ぐわあああああ!!!」


「さあ、はいくをよむがいい。ビブリー=サン。」
「頭がさぁ 飛んでいったけど 大丈夫か? キン。」


無念! 腐っても神殿物語四天王の名を持つビブリー、下手な鬼よりも
よっぽど凶悪な能力を持っていたのだった!!


サン太郎は頭が飛んでいってしまった。
その頭が飛んでいく方向は氷山であった……。
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地の文だけで構成してみた
日時: 2019/08/23(Fri) 17:44
名前: とんや
参照: https://twitter.com/_xxxdugong
ダークヤシーユは辺りに氷山がないか見回します。
あった。
というか、それはダークヤシーユの木船が衝突した氷山でした。
さっきの一件があったというのに、ヤシーユは腕だけでなく上半身全てを揺らすほどのテンションで手を振り続けており、
豪華客船はその氷山の方に帆を進めているように見えます。

ダークヤシーユは氷山の方を指差し、舵を切らければ大事故を起こすことを示唆するジェスチャーを行いました。
ヤシーユはダークヤシーユの挙動に気づき、動かしていた手を止めます。
が、ヤシーユは体全体を激しく揺らし始めました。
ヤシーユには、ダークヤシーユが踊っているようにしか見えなかったのです。

ヤシーユは負けじと、船首でブレイクダンスやロボットダンスを披露しました。
ダークヤシーユはジェスチャーがヤシーユに全く通じてないと思い、さらに大げさにジェスチャーをしました。
しかしヤシーユはダンスに夢中でダークヤシーユの方を見ていません。

叫んだほうが早いと感じたダークヤシーユは、腹式呼吸の伴った大声でヤシーユに忠告しました。
さすがのヤシーユもダンスを止めてダークヤシーユの方を見ます。しかし聞こえてなかった様子。
ダークヤシーユは暴言を交えながら再び大声でヤシーユに忠告しました。
ヤシーユはまたも無反応。
…に見えますが、実際ヤシーユはニヤリとしていました。
ダンスだけに飽き足らず、シャウトの勝負まで挑んできたのか。そっちがその気ならこっちは……という顔です。
ダークヤシーユが叫んでいる内容はやはり届いていない様子。

ヤシーユは天を仰ぎ、デスメタルのごとき“がなり声”を披露しました。
ダークヤシーユからは見えていませんが、表情も百面相のように変化させています。
ヤシーユなりのこだわりなのか、そうすれば気分が乗るからなのかは分かりませんが。

ダークヤシーユはほぼ暴言のみを叫び続け、ヤシーユはひたすらデスボイスを叫び続けているうちに、
豪華客船はダークヤシーユの真ん前で止まり、上から梯子が下ろされました。
船に上がったダークヤシーユにヤシーユが駆け寄ります。
ダークヤシーユは暴言を吐きすぎて逆に冷静になっていました。
ヤシーユが嬉しそうに何かを言っていますが、叫びすぎて声がつぶれているので何を言っているのか分かりません。
ダークヤシーユがヤシーユを制止し、氷山を指差して一言。
氷山。
しかしヤシーユは意外にも、それがどうしたという顔をします。
船に乗った時に船長から救命道具としてもらったものを取り出しました。
フェザーブーツでした。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2019/08/14(Wed) 11:50
名前: 働かない秒針
参照:
・・・ここはどこだろう?
ダークヤシーユは木の板の上で一人寝っ転がっていた。
木の板は波に揺れ、いつ転覆してもおかしくはない。


ほんの数時間前のことだった、あのあと氷山にぶつかり、いったん潜る前に木の船が沈没してしまったのだ。

サン太郎とヤシーユが見当たらない。のんきにタイタニックごっこをしていたのが悪い。二人は真っ先に海に落ちてしまった。


このまま海で遭難して野垂れ死んでしまうのだろうか?玄米茶を少し飲みながらダークヤシーユは絶望していた。

こうして、サン太郎の冒険はここで終わって―――


「おーい!!ダークヤシーユうううう!!!」


誰かがダークヤシーユを呼ぶ声が聞こえる。
見回すと、ものすごく大きな船がこちらに向かってきているのがわかる。
船首には双眼鏡を持ったヤシーユが手を振りながらこっちを見ていた。

船は煙突が4つもあるとても大きな豪華客船のように見えた。
ダークヤシーユは確信した。
「あ、これ沈むやつだ」
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連投
日時: 2019/08/13(Tue) 16:46
名前: とんや
参照: https://twitter.com/_xxxdugong
颯爽と鬼ヶ島へと歩くサン太郎。そして彼に続くヤシーユとダークヤシーユ。
「なぁ太郎、オレたち三人でその鬼を倒せるのか? 仲間を増やしたほうが…」
ヤシーユが問うと、サン太郎は嫌な顔をして、
「たろうなどとよぶな。『サン』はかならずいれろ。」
「なぁサン太、オレたち三」
「『サン』ははいってるが、それはダメだ。べつのやつだ。」
「なぁ太郎サン、オ」
「よし。いいぞ。いちばん、ゆうえつかんに、ひたれるよびなだ。」


三人は港へと到着し、木の船に腰を下ろします。
サン太郎が短い人差し指を地平線に突き立てます。
「ここからまっすぐいって、ちょっとみぎいって、いったんもぐって、ちょっとみぎいったら、おにがしまへいける。」
ダークヤシーユはすかさず、
「潜るってどうするんだよ。潜水艦じゃねぇんだから。」
「きあい。」
「きあい。じゃねぇよ!」
「いちどめは、きあいじゃダメだった。でもにどめは、きあいでなんとかなった。だからだいじょうぶだ。」
サン太郎の言い分に納得していないダークヤシーユでしたが、もっと納得していないのはヤシーユでした。
「なぁなぁサン太…じゃなくて太郎サン、さっきも訊いたんだけど、オレたち三人で鬼を」
ヤシーユが話し出したその時、突然、海面が膨らんだかと思うと、そこから青く長い首が飛び出てきました。
ヤシーユは恐怖と興奮が入り混じった声で叫びました。
ダークヤシーユは驚きと共に何かを予感しました。
サン太郎は失神しました。

「オレの子供を殺したのはお前か……お前だろ!!」
よく見るとそいつは巨大な青い竜。
ダークヤシーユは、はっとしました。
「お前…オレが殺しちまったあの水竜の…親か?」
「そうだ…お前があそこで我が子とゲームなんてしてなかったら……!!」
話についていけないヤシーユはポカーンとしています。
「もっと言ったら…CPUのピーチにさえ負けなければ……!! さらに言ったら…CPUレベル3をもっと弱く調整してくれていれば……!! ……あれ…?」
水竜の親は何かに気がつきました。
「えっ……ってことは、そのゲームの製作スタッフが悪いってことか…? えっ……訴える人、間違えた…?」
ダークヤシーユもポカーンとしています。
「あ、すみません、間違えましたー」
自己解決した水竜の親は柔らかい声を上げて、再び海へ戻っていきました。

胸をなでおろすヤシーユとダークヤシーユ。
その脇で、一番気合が足らなかったであろうサン太郎が意識を取り戻しました。
「!! やつはどこだ!? たおしたのか!? おまえたちふたりで!?」
「オレたちは何もしてねぇ。なんか勝手にどっか行った。」
「なにもしなくても、にげていったのか! さすがだ…われが、めをつけただけのことはある…!」
ヤシーユは今だ、と思い、
「なぁ太郎サン、オレたち三人でその鬼を倒せるのか?」
自己陶酔しているサン太郎に迷いはありません。
「たおせるさ。われらならな。」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2019/07/12(Fri) 21:35
名前: とんや
参照: https://twitter.com/_xxxdugong
流れてきた野球ボールのせいで、河口まで流されてしまったダークヤシーユと野球ボール。
5000体以上のタイツ集団の水死体とゲーム機の角を頭にぶつけた水竜の死体が奇跡的にイカダのように固まり、
ダークヤシーユはその上でたそがれていました。


すると、野球ボールに亀裂が入り、中から元気で可愛くない子供が生まれてきました。
ダークヤシーユが見てみぬ振りをしていると、子供は構って欲しそうにダークヤシーユの左肩を指でつんつんしてきました。
ダークヤシーユはわざとグランドキャニオンのように深いシワを眉間に作ってから、子供に振り返ってメンチを切ると、
子供はそんなダークヤシーユの喉元にナイフをつきつけて言いました。
「われは、まおうだ。おにがしまへ、いけ」
眉間がみるみる平野になっていったダークヤシーユは、“鬼”と罵られているよく分からないヤツを倒すために仲間を集いました。


家に帰り、魔獣メガロンをしとめたヤシーユと、一日中ただベンチに座っていただけのおじいさんにこのことを伝えました。
ヤシーユは厨二病のように喜んで旅の同行を決意しました。
おじいさんは対照的に、冷静な顔つきでゆっくりと目を閉じて、
「期待をさせてすまんが、わしは家で待機することにした。さすがに年だからな。そのかわり、わしの青いつなぎを着ていけ。このつなぎには特殊な力が備わっておる」
ダークヤシーユが試着しようと手を伸ばすと、
「くさっ」
一気にテンションが下がったダークヤシーユは、野球ボールから生まれた子供にその青いつなぎを手渡します。
すると子供は意外な反応を見せます。
「このにおい、おおかみのおしっこのにおいににてるから、『けものよけ』につかおう」
そう言って子供はつなぎを一切畳まずにジップロックに入れて密閉保管しました。
「で、で!? い、いつ行くの!? いつ鬼対峙行くの!?」
「はしゃぐな」
裏返った声ではしゃぐヤシーユと、黄色く冷静な声の子供。

ダークヤシーユが子供に前々からの疑問を口にします。
「お前、いったい何者だ? 子供っぽい見た目…いやまぁ可愛くはないけど……なのに妙に落ち着いてて知識もあるっていうか」
「いずれ、はなそう」
「お前のことは何て呼べばいい?」
「そうだな、さんどめのしょうじき、ってことで、サンたろうとでもよぶがいい。さぁ、おにたいじへ、ゆくぞ」
三度目?というダークヤシーユの問いには答えず、サン太郎は家を出て行きました。
「ちょっと待てって! 着る服も決めてないし髪の毛もセットしてないし! うわーどうしよう…あ痛ーーっ!!」
「わめくな」
テンションが上がりすぎたヤシーユは足の小指と薬指を机の脚に同時にぶつけて絶叫、それに掻き消されながらもサン太郎がぼやきます。
その二人を尻目にダークヤシーユは、とりあえず冷蔵庫に入っていた玄米茶と、水竜を倒したゲーム機のコントローラーをおまもり代わりに持っていくことにしました。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2019/06/28(Fri) 01:46
名前: ドラゴンハッカ―
参照:
その頃、川の下流ではフドーやスズキ等のタイツ軍団が群れをなして筋トレをしていたのであった
弱キャラのポジを野球少年軍団から頂いたのはいいものの、鈴木くんよりも弱いと
言われており、その汚名返上をする為に鍛えていたのであった


フドー「ところで、俺の筋肉を見てくれ。こいつをどう思う?」
スズキ「すごく……細いです。てかそんな意味深な台詞を使うなよ、劣化不動くんと呼ばれるぞ?」


そんなどうしょうもない会話をしながら鍛えていた所、ボウリングサイズの野球ボールが
川から流れてきたのであった。筋肉を鍛えたいタイツ軍団にはなかなか手に入らないモノだ
歓喜あまって皆で野球ボールを川からとりだそうと群れをなしてかつごうとした


しかしこいつらは実際ダークヤシーユと比べても明らかに虚弱だ
CPUレベル1相手に何千の単位で送りこんだら倒せるのだろうかという程の弱さだ
レベルが上がったとしても進化しないキャタピー、通称ジェイガン成長なので
いくら筋トレしたとしても所詮はモブ以下の倒されるだけの存在だ


見事に5000体以上のタイツ軍団がそのまま流され、川は大氾濫になってしまった
渦中にいたダークヤシーユにとっては地獄絵図である
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2019/06/20(Thu) 10:16
名前: 働かない秒針
参照:
〜第二章 サン太郎〜
昔々あるところに、おじいさんと、ヤシーユとダークヤシーユが住んでいました。
ある日、ヤシーユは山へ魔獣メガロンを討伐に、ダークヤシーユは川へ水龍を討伐しに、あまったおじいさんは仕方がないので青いつなぎを着て近所の公園のベンチで座っていました。

おじいさんはこのまま放っておくとR-18な展開になりそうなのでなかったことにしておきます。

一方そのころ、水龍と激しい死闘を繰り広げていると、奥のほうから大きなピーチがやってきて

 GAME SET!

スーパーキノコをゲットしたCPUにぶっ飛ばされました。
実はダークヤシーユも水龍もCPUレベル3に勝ったことがありません。
「くそっ!なんでいつもCPUが邪魔してきやがる!」
そうダークヤシーユは愚痴をこぼすと、コントローラーを箱型のゲーム機に投げつけると、勢い余ってゲーム機事吹っ飛んでいき、ブラウン管TVにぶつかって跳ね返り、そのままゲーム機の角が水龍の頭に突き刺さってしまい、水龍は死んでしまいました。

そんなことをしていると、現実世界の川上からどんぶらこどんぶらことボウリングボールサイズの野球ボールが流れてきました。
「なんだこれは・・・」
不思議に思ったダークヤシーユは、拾い上げようと野球ボールを抱え込もうとしました。
しかし、野球ボールはボウリングボールなんかよりもはるかに重く、また川の流れも急だったために、そのままダークヤシーユは野球ボールに引っ張られ、一緒に川に流されてしまいました。
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「終了がない」なのに打ち切れな終わり
日時: 2019/02/17(Sun) 19:22
名前: レジヤシ忍者作者◆iU0aqn9DIBI
参照:
アスタロトの死によりナレーションは更なる権力を得た。
ナレーションはその権力で更なるカオスにする。
そしてパラレルワールド〔カオス〕、本来世界は消滅し、宇宙も消滅した。
組織デフォルトは敗北した。ナレーションの野望は果たされた。もはや何もない。

END

-この世界は終了しました。カオスな物語を復活させたいならリセットボタンを押して新たな物語を作ってください。リセットするので物語に終了は無い-
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2016/12/11(Sun) 20:12
名前: レジヤシ忍者作者◆iU0aqn9DIBI
参照:
いい加減に遊園地

メガロン(以下翻訳済)「わたあめか…。何があるのだ?」
ピクチャー「えっーと、普通のわたあめ、バナナわたあめ、チョコわたあめ、イチゴわたあめ、牛乳わたあめ、雑巾わたあめ、
洗剤わたあめ、うどんわたあめ、蕎麦わたあめ、スパゲッティわたあめ、ミートソースわたあめ、洗剤わたあめ、
石鹸わたあめ、こんぺいとうわたあめ、押すなボタンわたあめ、薬草わたあめ、バナナわたあめ…」

何か色々ツッコミ所あるぞ!何か同じ物を二回も言ってるし…わたあめだけで他は無いのか?焼きソバとか…
メガロンとその娘!ツッコんでくれー

娘「沢山あるね。ちょっと聞きたい事があるんだけど…」
ピ「はいなんでしょうか」

ツッコミだ!ツッコミの時間だ!流石はメガロンの娘!父と違って人間にしか見えないが。

娘「ポン酢わたあめって無いの?」
ピ「ごめんねー。近所のスーパーにポン酢売ってなかったの」
メ「宇宙一のわたあめも無いのか?」
ピ「まだモンド賞を受賞してない物で…」

ズコー!

メ「じゃあ塩わたあめで頼む」
娘「私醤油わたあめ」

こんな調子じゃ宇宙消滅計画阻止できるとしても遠回りだな…

娘「トウコウさん?」
ト「あっ…お…俺普通のわたあめで…」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2016/12/11(Sun) 19:28
名前: 働かない秒針
参照:
手下「・・・アスタロト様?

アスタロト様!

アスタロト様あああああ!!!」

−アスタロトは自身の長すぎる回想に飲まれて永遠の眠りについてしまった・・・−


 BAD END

.
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無理やり伏線回収だよ。カオスな物語SP
日時: 2016/08/11(Thu) 21:01
名前: レジヤシ忍者作者◆iU0aqn9DIBI
参照:
−アスタロトの家−
アスタロトの手下「アスタロト様?どうしたのですか?」
アスタロト「いや、ちょっとルシュフの事、いやこの後の事を考えてたんだが…」
アスタロトの手下「この後の事?」
アスタロト「ああ、お前も知っているだろう。ナレーションと効果音のコンビ。そして効果音の推薦でBGM、ピクチャー、プログラムが加えられた事…」

−無駄に長い回想−
 聖地オムニス
ナレーション「お前がルシュフだな。」ルシュフ「ああ、そうだ。」
ナ「私はナレーション。こっちは相棒の効果音。最近の世の中に飽きてきた。なので、私がカオスと言う一大事を起こしたい。協力してくれるか?」
ル「無理な相談だ。カオスって何?」ナ「これでもか!?」フドー「佐藤蕎麦オムニス支店の出前でーす!」ル「なに!?あのミクトルが突然バカがする間抜けな踊りしながら敵を殺しまくるとは!」
ナ「これがカオスだ」ル「わかった!協力しよう。」フ「無視かよ!本店の店長に言いつけてやる〜(涙」
 ナレーションの部屋(即席犬小屋)
ナ「私は犬ではない…まあいい。我々は世の中に飽きてきた。なら全てを壊し新たな宇宙を作らなければならぬ。せめて喜劇を与えよう。」
意見B「大変です!」ナ「どうした意見B?」B「どうしてもカオスにならない男が居ます!名はアッカーです!」ナ「宿命に選ばれた男だろうか?元からカオスだろうか?まあいい。他は効くか?」
B「はい!ちょっとした記憶操作ならできます。」ナ「ならば記憶を奪え」
アッカー「うっ…ここは...うどん屋か!?なぜうどん屋にいるんだ・・・なあ、店主さん、何でか知ってる?」B「記憶操作完了…と。ばれない内に引き上げるか」

 うどん屋
意見A「ヤシーユが死亡しました。」ナ(電話)「計画通りだな。次はレヴィアに頼んでアッカーも抹殺だ。」A「もしもしレヴィア様!」レヴィア(電話)「今は蕎麦食べてんだが」
A「食べてる場合か!」レ(電)「いいだろ。この蕎麦屋に何か我々に対する抵抗の秘密が隠されてるらしいし」A「では、こっちにアッカーを送っていく!処分はお前に任せる」レ(電)「承知した。」
ア「ヤシーユ…お前の死は無駄にしな…ぐっ!?」A「よし、アッカーは気絶した。レヴィア様に居る蕎麦屋へ転送するぞ!」
アッカーを転送後、意見Aが去った。蕎麦屋の店長が強盗にボタン30個見せる頃のうどん屋にて…
ヤシーユ「ウウッ………ココハドコダ。オレハダレダ……ウウッ…。」

よく見てみよう。あの時アッカーは嘘を付いてた。
『ヤシーユ「ぎゃああ腹から血がアア」赤ヤシーユ「当たり前だろ剣で突いたんだから」』少し時間を戻ると『主人公は赤い髪でヤシーユを突いた』
『赤い髪でヤシーユを突いた』『髪でヤシーユを突いた』剣では無く髪で突いたのだ。
地獄の使い「赤ヤシと同じ軽傷に大げさな勇者だなあ。」記憶を失ったヤシーユはその後、乞食として戸惑い始めた。記憶が戻るのは大分後のお話…

 スピルト軍テント
ベルセブル「私はナレーションを信じてはいない。私は悲劇で滅んだほうが好きだ」守衛「アクエディ精神病院へ帰れ」
ベ「ちっ!聞き入れてくれない。一旦オムニスへ戻るか」トウコウ「…(ベルセブルの話に一理ある。覚えておいては損は無い…)」

−アスタロトの家−
アスタロト「幸い、このオムニス内ではまだカオスが無い。だが私達がカオスになるのは時間の問題だろう。ライバルのベルセブルも同じ考えだ。
今私に出来る事、この世界の者にナレーションの家臣を倒せるか…。ピクチャーにトウコウを倒すようにルシュフに頼んで置いた。もしピクチャーが倒れたら、まだ希望はあると言う事がわかるだけだ」

−遊園地−
「食べに行くといっても何を…」トウコウがそう思った途端

ピクチャー「わたあめ〜!わたあめはイカが〜!」
誰かが歩…展開はやっ!絶対どっかから見てただろ!
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/07/29(Mon) 10:03
名前: δDAIKIδ
参照:
〜オムニス〜

効果音「それと…もう何人か仲間を作ったのはしっているかね?」
レヴィア「えっ?」

効果音「BGM、ピクチャー、プログラム、この3人が新しい仲間だ。」

ゴゴゴゴゴ…

〜遊園地〜
メガロン「まずは何か食べにいこうではないか。十二時間も飛ばされて離ればなれだったのだぞ。」
娘「そ…そんなに…今思うと今までの出来事は死ぬかも知れなかったかも…でもお腹すいていたし、まあいっか!」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/07/29(Mon) 01:48
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
−オムニス−
レヴィア「助かったぞ効果音!宇宙空間から助けられるのはお前とナレーションしかいない!」
効果音「あの赤ヤシと蕎麦屋の連中は死亡したと言う事にしておこう…。」
マモン「ハッ!承知しました!」

−話を戻して−
ジャンプして確認すると、どうやら寂れた遊園地のようだ…。
出ようとした途端…。怪獣が落ちてきた。
謎の怪獣「ギャオオオオ!」
娘「お父さん!お父さん!会いたかったよ!」
娘の父「ギャオオ!(おお、わが娘よ!ついに見つけたぞ!)」
トウコウは驚いた。娘の父は怪獣魔王メガロンである事を。トウコウはさらに驚いた。人間に見える娘は実は人間と怪獣のハーフであった事を。

メガロン「ギャオオオオオオ!(我が妻は気づかずにどっかへ飛ばすのが多いのだ…。我もよく飛ばされたがついに娘まで…)」
娘「ええー!?お母さんってドジっ子だったの?」
トウコウ「…俺が入る隙が無い……」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/24(Fri) 21:38
名前: 限りなく人間に近い機械仕掛けのサル
参照: http://robosaru.blog22.fc2.com/
夢を見せる・・・コレが一体何を意味するのか・・・まだ誰も分かっていなかった・・・

トウコウ「そもそもここは何処なんだろうか・・・」

まずは周辺を確認してみることにしたトウコウだったが・・・

?!

あの娘がいない!

自分で移動したとは考えにくい・・・ということは・・・

まずい!

周辺を見渡してみると・・・いいところにジャンプブロックが!

コレを使ってここがどこか見てみるか・・・
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最新されていないような…
日時: 2013/05/19(Sun) 13:49
名前: δDAIKIδ
参照:
娘は心配のように見つめている。

起き上がると娘は安心したような顔をした。
娘「大丈夫?」

トウコウ「…連れていかれたりしなかったか?」

娘「あなたも私も」

トウコウ「………え?」

それじゃあ、夢だったのか?

娘「あなたが鎧の男にやられたあと『…せっかくだから面白いところへ連れてってやる。』とか言っていたけど頭に手をふせただけでどこにも連れていかなかったよ?」

…夢をみせた…だと!?
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伏線回収
日時: 2013/05/11(Sat) 23:07
名前: 働かない秒針@DSI
参照:
…気がつくと、ある娘の前で倒れていた。

そして、彼はいろいろ思い出した…

そう、自分がトウコウであったことから…
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更新減ってる気がするので
日時: 2013/05/11(Sat) 22:08
名前: ドラゴンハッカー
参照: http://dragonyamiyona.yumenogotoshi.com/
赤ヤシ「そーいえばここ、今宇宙にいるんだよな」
佐藤「だな」
赤ヤシ「ドアぶっ壊れてるんだが、大丈夫なのか?」

すると思い出したかのように空気が外に大流出を始めた
気絶している強盗は早速宇宙の塵となった

レヴィア「何ぃぃいいいいいいい!!!」
サンタ「うごあああああああああ!!!!」

突如現れた謎の二人もまた、宇宙の塵となった
残るは一部の客(デフォルト)と赤ヤシ、佐藤店長のみだ

佐藤「ち、こりゃ洒落にならんな。スズキ、てめえ!!」
スズキ「えー!!俺デデーンしてないのに!!」

キャノン「お前がぶっ壊したのか!!責任取りやがれ!!!」
空飛ぶ缶詰「つっても俺たちは無機質だから宇宙に出てもどうってことはないがな」
キャノン「体が機械でよかったぜ、てそういう問題か!!」


赤ヤシ「・・・・・・は、こりゃ傑作だw 俺せきにんとらなくてもいいやw」


赤ヤシはついにラリってしまった、もうやけくそだ


そしてそのまま宇宙の外に放り出されてしまった
しかし、その際赤ヤシは謎の空間に飛び込んでしまったようだ……
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ラスボスを勝手に決めた様な…
日時: 2013/05/07(Tue) 17:52
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
サンタ「それよりも、俺はカオスの一味じゃな〜〜〜〜〜〜い!!」
佐藤「それはどういう事だ?」
佐藤は冷静かつ人をなめた言い方で質問した。

サンタ「なめてるのが気に入らんが、話せば長くなる…
商売仇であるハッデス、ルゴー、スピルトと手を組んで(青)ヤシーユを倒そうとしたが…
部下からヤシーユが死んだと情報が流れた。そこでチャンスとハッデス軍に攻撃した。そこまではいつも通りだった。
その時、我が軍団の目の前で(???)…。そして私は気が付いた…。あの軍団は聖地オムニス(ヤシ仲1)の奴らと手を組み戦争で力を失った時に襲撃し天下を頂くんだ…。
そして…」
佐藤「あっ。巨大兵器はテールマンが何とかしたらしいと情報を聞いていたから、(???)の所が聞こえなかった。もう一回言ってくれ。」

サンタは少し怒りながら再び(???)の所を答えた。(???)は次の人にお任せ。
だが、一人の客がオムニス側のスパイがいた事は最後まで誰も気が付かなかった…。

レヴィア(ヤシ仲1)「……(あの変な強盗団が現れなければ…。我々の計画は完璧だったのに…)」
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なにこれ…
日時: 2013/05/07(Tue) 17:14
名前: δDAIKIδ
参照:
〜BBS風〜

Re:アッー!
サンタさん[らいばる][9999回(????pt)][3/3/3(三)午後3:33:33]
>赤ヤシーユさん

>>「そして蕎麦にはだれも突っ込まないのか?」

なになにそのことはアリがつぶされたぐらいの出来事だからだよw

Re:アッー!
赤ヤシーユさん[偽][1回(0pt)][84/84/84(84)午後84:84:84]
>サンタさん

>>なになにそのことはアリがつぶされたぐらいの出来事だからだよw

ヒドス(;ω;)
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/07(Tue) 16:42
名前: ファントム
参照:
サンタ「残念だがそれは無理だ」
空間がゆがみそこからにゅるっとサンタが出てきた

サンタ「二つ目の専用bmpは赤ヤシじゃな〜い
    このサンタだあああ!!」
赤ヤシは戸惑っている
なぜなら元ネタとずれすぎているからだ

佐藤「お前カオスの一味だろ」
しかし佐藤は驚くほどに冷静である


赤ヤシ「そして蕎麦にはだれも突っ込まないのか?」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/06(Mon) 22:12
名前: tatuhana
参照:
(赤ヤシ)まずは蕎麦をくれ!!
あと、俺に専用bmpの特権をくれ!
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とうとうAA用意してきた
日時: 2013/05/05(Sun) 21:35
名前: 働かない秒針@DSI
参照:
赤ヤシ「
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
.        /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/      ,!
.         /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i   承  だ ,!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i  諾  が ,!
.      /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ       ,!
.       /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
     /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
      /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.    /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
   /::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
.   /;:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
  /i!:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.`        .: ,;:'  ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ      ..: ,;:''   ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、   ,..:'.:'"    .: ,!
   ``ヽ.、_ ¨`  ,:'      (_r:,!
       ``ヽ.、..    ノr;ソ~,!
             ``ヾ、 / 7,!
                 ``ヽ,!
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/05(Sun) 20:52
名前: ロボざる
参照: http://robosaru.blog22.fc2.com/
赤ヤシ「こ、これはぁッ!」

そう、蕎麦屋は宇宙空間にいたのだ・・・・・・

強盗集団「わー、どーすんだコレ!」

赤ヤシ「というかよく蕎麦屋の強度スゴッ!」

佐藤「フ、当たり前だ、〔宇宙消滅計画〕阻止の前線基地なのだからな」

ふと見ると強盗団が全員失神していた、佐藤がやったようである。

いち蕎麦屋の店長としてはありえないと赤ヤシは思ったが・・・・・・

佐藤「蕎麦屋というのはダミー、我々〔デフォルト(組織名)〕は奴らの陰謀を止めるために・・・・・・」

鈴木「水面下で行動を続けてきたんだ」

赤ヤシ「なんだって・・・・・・」

赤ヤシはこの狂った世界にも、まともなヤツがいることを知って安心した。

気づくと、不動がそこにいた(動けないのにw)こいつも〔デフォルト〕とやらに所属しているようだった。

不動「実はこの世界は今まで神殿キャラの住んでいた世界の平行世界〔カオス〕だ」

佐藤「まぁパラレルワールドって所だ」

鈴木「〔宇宙消滅計画〕にとって神殿キャラは脅威になりかねない」

不動「だからパラレルワールド〔カオス〕を人工的に作り出し、そこへ隔離した」

赤ヤシ「そのせいでみんな狂ってたって言うのか・・・・・・」

佐藤「そうだ、そこで君に頼みたいことがある」

赤ヤシ「?」

佐藤「我々のようにここ(カオス)で平常な人材は数少ない、君もその一人だ」

赤ヤシ「はぁ」

赤ヤシはまだなんだかよくわかっていない

佐藤「君も〔デフォルト〕の一員となってくれ」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/05(Sun) 19:08
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
「そこまでだ!」

赤ヤシーユは思った。
「また変な奴が来た。世の中狂ってる…」と…

「私は救いのヒーロー、テールマン!
この位の大きい物など容易い!…アレ?アレレ?」
赤ヤシ・スプリガン・充血鬼・ベルフェゴ「………」

テールマンはアクエディ+仕様なので触れませんでした。
ベルフェゴ「……消せ…」
赤ヤシ「アイアイサー…と言うことで後お願い。」
スプリガン「アイアイサー…と言う(ry」
充血鬼「アイアイサー…と言……テールマン以外誰もいないよー。佐藤は動いて無いしー。わかったよー。わかったよー。」

充血鬼はテールマンを消すボタンを押しそうとしたが、間違って突然蕎麦屋が丸ごと動き始めた。
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アッー
日時: 2013/05/05(Sun) 17:12
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
赤ヤシ「…ギロチンじゃない!あれは・・・・・・・・・だ!」

佐藤くん「さあ、や(強盗組「黙れや!こっちもボタン押すぞっ!」

ピッ

ゴゴゴゴゴゴ・・・

空から何かが降りてくる…お客はみんな失神している…
仮にあれが兵器だとしたら戦えるのは主人公と佐藤くんのみ・・・・!

…と思ったら佐藤くんも轟音で失神してました。

赤ヤシ「やばくね?」

ベルフェゴ「さあどうするのかぃ?グヒヒ…」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/05(Sun) 06:09
名前: 働かない秒針@DSI
参照:
赤ヤ「よくそんなに持っててボタン押されてないな…」
佐藤「いや、さっきの衝撃で30あまり押されてしまった」
赤ヤ「え゙…」
客「ほぼ全部じゃねぇか!」

そのとたん、客席の椅子から大きな孔明の罠が!!!

客共「アッ-!」

赤ヤ「な…!!!」
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やりたい放題やってやるw
日時: 2013/05/05(Sun) 00:39
名前: ドラゴンハッカー
参照: http://dragonyamiyona.yumenogotoshi.com/
キャノン(客)「なんだそりゃ?」
空飛ぶ缶詰(客)「てめぇ、調子こいてるんじゃないぞ!」

意味が分かっていない客達。しかし、赤ヤシはそれの恐ろしさを知っている。

赤ヤシ「それは危険だ!! 皆、気をつけろぉ!!」
ベルフェゴ「ふ、何も知らないようだな。一からこいつの恐ろしさを教えてやろう。」

そしてベルフェゴが解説しようとしたら佐藤店長が飛び出し

佐藤店長「待てぃ!!」
不審者「何だ! 話はまだ途中だぞ!!」
佐藤店長「そんなもの、俺だって複数持っているぞ!!」

といって、店長は服のチャックを開いた
その服の裏側には例のボタンが30個ほどびっしりくっついていた……
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 13:58
名前: δDAIKIδ
参照:
強盗組「蕎麦を出せ!」

…は?

金じゃなくて蕎麦を要求とは…

変なやつと思ったが強盗は強盗だ。

叩き潰してやろう、そう思った時だ。

強盗(ベ)「おっと、逆らおうとしたらこうだ…」

その手にはあのボタンが…
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 13:47
名前: ファントム
参照:
しかしこの選択がさらに面倒なことを呼ぶことになろうとは
予想していなかった 少なくとも赤ヤシは

強盗と化した充血鬼とスプリガン、そしてベルフェゴ(黒)が
店内に入ってきたのだ

「はぁ・・・」赤ヤシはため息をついた
正直赤ヤシにとっては取るに足らない相手だったが
また面倒なことに巻き込まれると察したのだろう
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 12:02
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
店を出ようとしたら蕎麦を食べに来たキャノンとゴッチンコ!
謝ってまた出ようとしたら今度は蕎麦を食べに来た空飛ぶ缶詰とゴッチンコ!
出ようとしたら必ず誰かぶつかるらしいので、どうやら出れない模様…。
果たしてこれもナレーションと効果音の陰謀なのか…?

それ以前にキャノンと空飛ぶ缶詰よ、どうやって蕎麦食べるんだ?
そっちが気になった赤ヤシは店から出る事を一旦諦めた。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 11:41
名前: tatuhana
参照:
ヤシ また展開がカオスになりそうだ...
まずは此処からでよう
スズキ え、食べないの?
ヤシ (カオスなオーラが...)
そのまま店を去ったヤシーユ...
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 09:35
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
スズキ「…!?」

スズキの表情が突然変わった。
何か動揺しているようだ。

赤ヤシ「…?」

つかの間の沈黙。

スズキ「ドア…こわれてんじゃん・・・」
佐藤くん店主「きづいてなかったの? あーあー…お前クビね」

その時赤ヤシは思った。また展開がカオスになりそうだ、と。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 09:25
名前: 勇者ああああ
参照:
「へいらっしゃい!」
声の主は佐藤くんだ。どうやら店長のようだ。
周りを見てみるとそれなりに客もいた。

「一名様で宜しいですか?」
そう聞いてきたのはスズキ(×鈴木くん)だ。従業員までいるらしい。
促されるままにカウンター席に着いてしまったが…本当に普通のそば屋なのだろうか?

そもそも入店時に扉をぶっ壊したのだが、店員も客もそれについて何も言ってこない。
やはり何かおかしいのではないか…?
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/04(Sat) 08:55
名前: ドラゴンハッカー
参照: http://dragonyamiyona.yumenogotoshi.com/
「しかし、マモンといったな。気を失っていたときのあの記憶は鮮明だった。」
そしてそば屋に歩み寄る主人公(赤髪の男)、そして……

「小店舗うどん屋で血祭りに上げられたから、また同じオチが待っているだろう。
この血まみれになる血祭り騒ぎを……。
逝きたくない、マジで逝きたくない」

と言って主人公は手に力を集中させ、ショットを放った



ポーヒー!(ショットが飛んでいく音)



デデーン!
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 22:48
名前: tatuhana
参照:
ぐはっ
·····
どうやら気を失っていたようだ
前の小屋には「そば」のもじ
今度はそばかよっ
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 22:33
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
トウコウ「助けに来たのは他でもない。落ち着いて聞いてくれ…。君は母からうどん屋の話を聞いたか?」
むすめ「えっ…?何でそんな事を知ってるの…?」
トウコウ「魔獣の感だ。それよりも実はまだ話が続いてるんだ!
奴の計画は順調に進んでる。奴の筋書き通りに進ませ世界…いや、宇宙を消滅させようとしている。
その人物は…「ナレーション」と「効果音」のコンビ…。レジヤシリレー小説に現れる人物だ。配下に意見Aと意見B…そして…」

突然、トウコウの後ろからショットが襲い掛かった。
ショットを出したのは鎧剣士の姿をした男だ。

マモン(ヤシ仲1)「我はマモン。お前は深く知りすぎだ…心の魔王軍の魔獣…。…死んでもらおう…」
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読者を悪い意味で裏切る展開
日時: 2013/05/03(Fri) 21:16
名前: ファントム
参照:
「いったいあんなもの何処から持ってきたんだ?」
そこに立っていたのはトウコウだった

「(あれ・・・なにかが違う気がする・・・)」

むすめはきょとんとした顔をしている
「(たしかにロージンくらいだったら叩ききれる人だけど・・・
  なんで・・・なんでこの人が?!)」
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もう超かおす…
日時: 2013/05/03(Fri) 21:08
名前: δDAIKIδ
参照:
ロージン「このボタンを押すがいい…」

………あの話の時のボタンじゃん!!??

むすめは顔を青ざめながら横に降った。

ロージン「大丈夫。押せば丸くてピンク色の世界やらM男の世k」

その時、誰かがロージンを叩切った!
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 20:48
名前: ドラゴンハッカー
参照: http://dragonyamiyona.yumenogotoshi.com/
赤い髪の男は言った
「君を迎えに来た、クレープ。君がいなければ、この世界は救え……」

しかし、鏡は突然割れてしまった。それ以上赤い髪の男の話を聞くことは出来なかった。
むすめは辺りを見回すと、自分が未知なる世界にいることに気づく。

「ここは、どこなの……? おかあさんはどこ?」

むすめが泣きそうになったとき、彼女の目の前にロージンが現れた・・・・・・
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 20:38
名前: ざざぼ−ん
参照: https://twitter.com/zazaboon
おかあさん「もっと聞きたい?それなら聞かせてあげるわ。目を閉じて。」
むすめ「んー」
・・・・
むすめが目を開けると鏡に髪の毛が赤の男が映っていた。
「なにこれ王子様?私お姫様になったの!?」あたりに低い声が響く。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 20:23
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
…の、「D」の文字が動き出した。
ゆっくりとそれは…DDDDD…

おかあさん「おしまい♪」

むすめ「えー?もっとききたいよー!」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 20:12
名前: ざざぼ−ん
参照: https://twitter.com/zazaboon
ヤシーユはそのまま死んだ。

勇者のいなくなった世界は魔王に支配される。

人々は絶望に打ちひしがれた。
多数の死者がでたが、その内訳は戦死者より自殺者が上回っている。

この危機を救えるのは軽傷で生き残った主人公だけだ。
さあ、戦え主人公!世界の危機を救うために!

TO BE CONTENUED
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 19:17
名前: ロボざる
参照: http://robosaru.blog22.fc2.com/
・・・・・・と地獄の使いがワープアウトしてしまった!

ヤシーユ「そうだ、病院行こう!」

赤ヤシーユ「199番と・・・・・・」

プルルルルルルルル、ガチャ

「はい、こちらデフォルト消防庁です、どうなされましたか?」

ヤシ&赤ヤシ「剣で腹を切りました死にそうです」

「・・・・・・精神科に行ってください」

ヤシ&赤ヤシ「いや、冗談じゃなくてホント・・・・・・」

プツッ、

ヤシ「ちくしょう!切れやがった!」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 17:08
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
ヤシーユ「ぎゃあああああ腹から血がアアアアアアアアアアアああああ」
赤ヤシーユ「当たり前だろ剣で突いたんだから」
地獄の使い「もうしぬわ ばいばい」

ピチューン

ヤシ&赤ヤシ「あ!薬いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 16:43
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
主人公は突然現れたヤシーユにびっくりしている。
「アンダダリナンダ?」
ヤシーユは主人公を無視して考え続ける。

「てめえ!無視するな!」
主人公は赤い髪でヤシーユを突いた。
どうやら主人公は赤ヤシーユのようらしい。なお、赤ヤシーユは薬草無い上回復魔法も持って無いようだ…
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ベタベタ
日時: 2013/05/03(Fri) 15:37
名前: ファントム
参照:
ヤシーユ「ハックション!!」

くしゃみをしてしまい手が滑ってしまった
そのせいで剣は地獄の使いの額に突き刺さり
ひっぱっても抜けそうに無い
ヤシーユ「剣がない・・・どうやって目をとればいいんだ・・・」
地獄の使い「オレの心配もしてくれよ」
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 15:08
名前: 勇者ああああ
参照:
「待て待て待て!要するに傷が治せればいいんだよな!?
 誰かー!薬草持ってたり回復魔法使える人はいませんかー!?」

(………………………………………)

「ば…馬鹿な…」
「どうやら答えは出たようだな」

ヤシーユは突きの体勢をとって一気に地獄の使いへ詰め寄る!
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 14:29
名前: ドラゴンハッカー
参照: http://dragonyamiyona.yumenogotoshi.com/
主人公「そういえば、地獄の使いの目は煎じて塗れば薬になるって聞いたな」
地獄の使い「なにぃ?!!」
主人公「いいこと思いついた。お前、薬になれ。」

そして地獄の使いに詰め寄る主人公。
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書きすぎた
日時: 2013/05/03(Fri) 13:55
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
グシュッ

あたりに(内容があれなので言えません)

…うっ…意識が…遠のいていくよ…

地獄の使い「おい!大丈夫か?しっかりしろ!」

…もう…だめ…だ…

主人公「とでも言うと思ったか!」
地獄の使い「(´・ω・`)」

傷は浅くて済んだが、まあ痛い。どこかに薬はないだろうか。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 12:00
名前: レジヤシ忍者作者
参照:
主人公は地獄の使いの言うとおりにボタンを押した。
すると、棚が開き無敵(ショットが当たる)適用済みの巨大なギロチンの刃が主人公に向かってきた。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/03(Fri) 11:54
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
地獄の使い「…押せよ」
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3分クッキング難易度鬼畜
日時: 2013/05/03(Fri) 10:44
名前: ファントム
参照:
一応厨房を見てみた
しかしおいてあるのは
メイス、レイピア、つゆの色をしたスライム・・・
他にもいろいろあったがどれも使えそうなものは出されていない
棚は閉ざされており、押すな!ボタンがおかれていた
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値段・・・
日時: 2013/05/03(Fri) 09:52
名前: ガリボネ
参照: http://garibone.blog.fc2.com/
結局いくら入れればいいのだろうか・・・
仕方無いから500Sぐらいでいいだろう・・・

地獄の使い「ってかどうやって作るんだよこれwww料理できねえわ俺wwww」
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お金入れて店の台所へ…
日時: 2013/05/03(Fri) 07:59
名前: δDAIKIδ
参照:
店内をよく見てみると

「お金を入れて作ってください」

壁に書いていた。
そうか…自分で作るのか…

珍しい店だ。客を信頼して中に入らせるなんて…

んで値段は…

地獄の使い「うどんセルフサービスってか。」
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ノリで。
日時: 2013/05/03(Fri) 06:52
名前: メッかに
参照: http://blog.goo.ne.jp/mini4-dangan
と、そこへ。

地獄の使い「へい!らっしゃい!」

主人公「何だ店主はいたのか…」

地獄の使い「え?オレこの店に初めて来たんだよ?」

主人公「…だったら何故…」

地獄の使い「ノリで」

あたりに不穏な空気が漂った。
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書きすぎかい?
日時: 2013/05/03(Fri) 02:19
名前: とんや
参照: http://alcohoooooool.blog.fc2.com/
…と店主を呼びかけたが、店主はいなかった。
どうやら無人のうどん屋のようだ。

それ以外の不可解な点と言えば、メニュー。
内容はバラエティに富むものの、値段は一切書かれていない。
タダなのだろうか。

壁面にはヤシーユと、なぜかロージンのサイン色紙が飾られている。
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Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/02(Thu) 22:56
名前: ガリボネ
参照: http://garibone.blog.fc2.com/
なぜうどん屋にいるんだ・・・
なあ、店主さん、何でか知ってる?
記事編集 編集
Re: 【皆で作る】カオスな物語!!
日時: 2013/05/02(Thu) 22:33
名前: tatuhana
参照:
ここは...うどん屋か!?
記事編集 編集
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