日時： 2020/05/12(Tue) 17:31
名前： バーストルナー
参照： https://barst08554.wixsite.com/gamelab

はい。バーストルナーです。
結局戻ってきた。

アクエディ4の共同制作事などはここに書き留めます。
宣伝もするかも。

一応ワタクシもアクエディファミリーの1人なんでね。
あとはやりたいことはやるだけです。

日時： 2020/12/29(Tue) 13:56
名前： バーストルナー
参照： https://discord.gg/9PkjUFyuqP

アクエディ芸術部、つくりました。

描いたイラストを投稿する
作業中の通話もOK、絵心ない方でもOKの
非常にゆる〜〜〜〜〜〜い部活(サーバー)です。　
"アクエディ"とありますが、アクエディ以外の作品でもOKです。
もちろん、見るだけもOKです。

入場は参照から。


///追記///
なんかリンクが1日限定になっていたので無期限用のリンクに差し替えました。

日時： 2020/09/07(Mon) 17:48
名前： バーストルナー
参照： https://www.freem.ne.jp/win/game/23882

「GAMELAB. ARCADE Vol.1 逃げろ！謎のAC軍団」満を持して正式リリースです。

少女を動かして、障害物をかわしてアイテムを取りながら、
狂気の集団「AC軍団」に捕まらないように逃げつづけるゲームです。
ダメージを受け続けて一番後ろまで下がってしまうと、
「AC軍団」に捕まってしまいGAME OVERです。

アーケードゲームさながらの演出を目指しました。
やりこみ要素もあります。

キミは「AC軍団」から逃げ切れるかな？

日時： 2020/06/05(Fri) 23:20
名前： バーストルナー
参照： https://barst08554.wixsite.com/gamelab

ぼやきみたいなものその3。
コースが増えない限りこれが最後になりそう。

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『ぱるぷんてトレイン』のぼやき


ここはとある列車。

ようやく乗り込むことができた。

この列車の奥にあるのはクリアボールだ。

さて、この列車…ほかとは何の変化もなさそうだし、余裕だな――

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

――は？

急に剣が抜けなくなった。

これじゃ戦えないじゃないか。どうしよう――

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

――今度は体が軽くなった。

ウサギのように高く飛べそうな気がする。

だがおかしい。ワタシ…何もしてないぞ――

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

――ここに乗り続けて分かったことがある。

どうやら、この列車に乗ったものは

謎の呪文をつぶやき続けてしまうらしい――

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

――この列車に乗り続けている間は、ずっと…

ずっと、つぶやき続けてしまう――

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

――口をふさいでも、目をつぶっても…止まらない――

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

<ヤシーユは ぱるぷんてを　となえた！>

何かが、おかしい。

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また、"セイサクシャ"と呼ばれる人物についての記憶も作ってみる。

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『とある研究者』のぼやき


ここはどこだろう？

部屋…なのか？

その部屋らしき空間の真ん中に誰かがいる。

男だ。ラフな格好をしている一人の男が、

何かを作っている。

なになに、「8COLORS」…だと？

中にはワタシの知らないキャラクターたちが戦っている。

しかも画面をよく見たら、アーケードゲーム風に仕上げてある。

この男、よほどアーケードゲームが好きらしい。

いや、これは悪いという意味ではなく、

むしろ個性が光ってとてもいい。

隣には男が描いたであろう可愛らしいイラストがある。

その制作者のところを見ると…「バーストルナー」の文字が。

バーストルナー？彼が？変な名前だな。月が爆発でもするのか？

まぁ…ワタシも変わった名前の勇者の身、

なんだか親しいような感じもする。

彼の作るゲーム、興味が出てきたかもしれない。

完成した暁には…盛大に祝うことにしよう。

ワタシは彼とそのゲームを見守ることにした。

冒険の合間に顔を出すのもいいだろう。

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日時： 2020/05/16(Sat) 19:48
名前： バーストルナー
参照： https://barst08554.wixsite.com/gamelab

ぼやきみたいなものつづき。
といってもステージの数上1つしかできてないけど。

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『ポイズンミストフォレスト』のぼやき


サルーンへドリンクを飲みに行ったとき、ある噂を聞いた。

とある森の奥が、まばゆく輝いているらしい…と。

一説には、ワタシが探しているクリアボールがあるかもしれない…と。

だが、その周りは毒の霧で覆われているらしい。

ある者の話によると、道中にある毒沼を避けて通っても奥地にはたどり着けなかったらしい。

そうして森をさまよっているうちに毒の霧を吸いすぎてしまい死にかけたそうだ。

彼以外にも挑んだ者はいたが、無事森をぬけた者は一人としていないという。

まるでそれは、奥地を侵入者から守っているようだった…と。

面白い。ワタシがその森に挑んでやろう。

もし光の正体がクリアボールなら持って行っていいと言われたので、

その時にはありがたくもらっていくことにしよう。

ワタシは森の奥を目指していくことにした。

毒の霧に覆われた森を攻略するために。

森の奥にあるまばゆい光の正体を暴くために。

日時： 2020/05/12(Tue) 18:47
名前： バーストルナー
参照： https://barst08554.wixsite.com/gamelab

ネームレスさんの共同製作で何やら看板倉庫なる面白そうなネタが流行っている(?)らしく、
とても面白そうだったのでワタクシもステージのぼやきみたいなものを作ってみようかな、と思う。

そんなに沢山つけれるほどステージ作ってないですけど…まぁ、できたらぼちぼち上げていきます。

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『深海に沈んだ都市(まち)』のぼやき


ここは深海840m付近。

辺りを見渡しても…闇ばかりだ。

はるか遠くの水面から差し込むわずかな光。

それのみが、訪れた者をやさしく照らす。

転がっているのは、がれきとガラスの破片。そして…

死んで間もないヒトらしき死体。

おそらく、逃げ遅れたのだろう。

白い魚の群れが、死体についたエサを食べている。

それはまるで…死者を天の国へ連れていく、"天使たち"のようだった。

かつて活気であふれたこの都市(まち)は、今や死の領域。

ここで唯一生きているのは、深海に適応できた魔物達のみ。

ここにも、あのルシファーの魔の手が襲ったのか。

それとも、何か別の災いで沈んでしまったのか。

…ワタシには、わからない。

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『ジャンプDE乗りうつれ！』のぼやき


とあるテレビ局のバラエティ番組。

この番組では、あるコーナーが人気を博していた。

個性豊かなチャレンジャーたちが、仕掛けだらけのステージを進んでいく。

ステージに散らばる8つの赤いジェムを集めてゴールのクリアボール目指して走り、そのタイムを競う。

優勝者には、金一封と新鮮な食材などの副賞が贈られる。

さまざまなテクニックの見せあいやチャレンジャー同士のぶつかり合い、

時には変わった衣装や行動で笑わせるなど、様々なドラマが視聴者のハートをつかんだ。

そしてここは、次回開催時に使う予定だったステージ。

今回は単純なテクニックだけでなく、頭も使う必要がある骨太なステージに仕上がっているらしい。

…なのだが、今回のルシファーの騒動のせいで開催ができなくなってしまった。

そのため、危険のため片づけることさえできず放置状態らしい。

…世界を救うためだ。あそこにおいてあるもの、持っていってもいいだろう。

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