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[No,255] |
感想 |
蓮茶さん [訪問者] [77回(-34pt)] [2016/5/9(月) 午前12:38:38] |
知っている方はお久しぶりです、お初の方は初めまして。それ以外の方にもこんにちは。 ハローワールド、蓮茶です。
最近アクエディはプレイ専になってます。 プレイして思ったこと、個人的に感じたことを羅列します。 甘くないチョコレートを召し上がれ(´_ゝ`)
▼地獄の使い魔とスズオ(体験版) <良かった点> オリジナリティーに欠けるせいか、良くも悪くも普通の横スクロールシューティング。 ただ、難易度が5段階あるので、己の限界を試す分にはいいかもしれない。
<気になった点> 難易度を高くすると敵が強化されるだけでなく、自身のHPも高難易度になるにつれて下がっていくので、死にゲーと化す。 難易度が高い=敵が強い というよりも 難易度が高い=死にやすい という構図になってしまっている気がする。 プレイヤーのHPを減少させる意味合いがあるのかは少し「?」となる部分がありますた。 また、楽勝という難易度でありながら、エグイ配置(炎がグルグル回っているところなど)のせいで「楽……勝……?」と心の中で色々濁ってしまう感。 1ステージだけではなんとも言えないので今後に期待。
▼Die-Fuku(体験版ver.0.45) <良かった点> かわいい。 チュートリアルが丁寧で、操作もわかりやすい。敵のバリエーションも豊か、ボスも特徴あって好きです。 プレイしていて飽きることがなく、継続してプレイできる。 あと、かわいい。
<気になった点> ゴリ押しが一番という状態になっている。 簡単でサクサク進めるゲームと、ただゴリ押しすればいいゲームは少し違う気がします。 同様に、ゴリ押しすればいいゲームと爽快感のある無双ゲームもまた別物。 まだ序盤なのでどういう方向性なのか見えていないのでなんとも言えませんが、私は星のカービィのようなニュアンスのゲームだと思っています。 欲張りかもしれませんが、スイスイ進めるけどゴリ押ししたら死んじゃう。そんな絶妙な難易度が欲しかったなと思いました。 完成楽しみにしています〃ヮ〃 |
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